小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
現在、国・県の道路管理者と交通管理者、それと地元関係者等で、歩道橋に代わる新たな安全対策の協議を進めていると伺っております。
現在、国・県の道路管理者と交通管理者、それと地元関係者等で、歩道橋に代わる新たな安全対策の協議を進めていると伺っております。
そのため、交通状況等の現状を把握した上で、現在、発生している交通渋滞について、道路改良や信号処理などによる解消策を道路管理者である神奈川県や交通管理者と協議してまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 安藤議員。 ◆10番(安藤好幸 議員) ありがとうございます。道路改良や信号処理など、早期に神奈川県管理者との協議を進め、対応を切に要望し、次の質問に移らせていただきます。
道路の占用につきましては、道路管理者以外の者が工作物等を道路の地下ですとか、あるいは道路上の空間を含めて道路内に設置する場合に、あるいは、ただいま申しました道路沿いの民地に設置をしようとした場合、あるいはした場合ですけれども、そういった看板などの一部が道路内に入り込んでしまう場合には、道路法に基づく道路の占用許可が必要となるということとなってございます。
者 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、饗庭経済部長、青木経済部参事、 寒河江産業労働課主幹、高橋産業労働課主幹、谷本産業労働課主幹、 木村観光課長、川﨑都市整備部長、額賀都市整備部参事、 武内都市整備課主幹、北村道路河川部長、佐藤道路河川部参事、 古谷道路河川総務課主幹、政井道路河川部参事、鈴木道路管理課主幹
その後、この案に基づき、新たに乗り入れる各施設の管理者への承諾を得た上で、バス停の位置や安全対策など、厚木警察や関東運輸局、さらには道路管理者やバス事業者と数次にわたる調整や、また現地での立会いを行ったところでございます。
ただ、現況、道幅を広げるというのはなかなかできない状況の中で、既存の道路幅員をどう配分していくかといったところで、道路管理者、交通管理者、そして、私どもと協議した中で、順次広げている状況でございます。その辺は計画的に進めているんですけれども、なかなか幅員の関係で道路との差別化ができないといったところは課題としてあります。
◎中川 道路管理課主幹 現在、当該橋梁部は、道路法や道路交通法の規制の対象外ですので、本市とJR東日本が締結した藤沢駅北口駅前広場の管理運営に関する協定書に基づき、占用及び使用の許可はJR東日本が行っております。
課題について │(敏)│酒井地区整│ │ │ │ │ │ │備担当課長│ └───┴───────┴───┴─────────────────────────┴───┴─────┘ (一般会計)道路部 ┌───┬───────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │┌102 │道路管理課
419 ◯道路管理課長 今回、策定に当たりまして留意した点についてでございますが、まず、無電柱化整備では、非常にコストがかかること、あと、電線管理者などの占用業者との合意形成が重要になってきます。
岩 崎 正 則 下水道施設課長 松 本 賢 治 河川ふれあい課長 桑 田 弘 之 公園緑地課長 深 澤 勉 市街地整備課長 諏訪部 知 保 市街地整備担当部長 内 藤 悟 中町第2-2地区 森の里東・酒井地区 整備担当課長 大 森 修 整備担当課長 安 藤 学 道 路 部 長 二 宮 卓 昭 道路管理課長
◎建設部長(杉山忠嘉君) 旧市民会館前の歩道橋につきましては、平成30年の幸地区からの要望を契機に、撤去する方針の下、国や県の道路管理者、交通管理者、地元関係者で、歩道橋に替わる新たな安全対策について協議を進めております。しかしながら、令和元年度には、滋賀県大津市で発生いたしました交通事故を受けまして、交差点の安全対策が全国的な課題となり、協議が一時中断することとなりました。
手元資料で把握している中では、道路管理課が一番多く使っておりまして、次に健康長寿推進課、健康づくり課、そんなところが多いところでございます。
3、空き家等について、より一層把握できる体制を整えるため、自治連などと包括的地域連携協定の締結や道路管理課によるパトロールなど他課と連携し、空き家などの情報を得る仕組みや危険度が高い空き家については随時パトロールをしてはいかがでしょうか、御見解をお伺いいたします。
岸 間 俊 彦 斎場管理担当課長 矢 澤 孝 穂 まちづくり計画部長 見 上 知 司 都市計画課長 高 坂 英 登 建築指導課長 伊 崎 茂 美 開発審査課長 中 丸 隆 許認担当部長 鈴 木 徹 都市整備部長 鈴 木 登 森の里東・酒井地区 整備担当課長 安 藤 学 道 路 部 長 二 宮 卓 昭 道路管理課長
設置の検討に当たっては、付近の電源の有無や地中埋設物等の技術的な問題、地権者の許可や承諾などの法的な要件、国県道における道路管理者の許可といった法令上の制限など、様々な要素を充足する必要がございます。現在、街路整備事業が実施されている県道丸子中山茅ヶ崎線でございますが、御質問の箇所は今後道路拡幅が予定されている場所であるため、設置については県と調整してまいります。
大規模な地震が発生し、市内道路の被害があり車両の通行に支障を来す場合には、まず緊急輸送道路及び緊急輸送道路補完道路の通行を確保するため、道路管理者、災害時応急復旧工事の協定先及び国県の支援組織において、道路啓開などの応急復旧を実施いたします。
道路管理者である県からは、当該箇所の歩道整備につきまして、関係地権者の合意が得られたことから、用地取得に向けた準備を進めると伺っております。本市といたしましても、できるだけ早期に歩道が整備されるよう、県に要望してまいります。 以上をもちまして、10番鈴木議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◆10番(鈴木和宏君) 答弁をいただきました。順次、再質問をさせていただきます。
、 中川道路管理課主幹、鈴木下水道部長、近藤下水道部参事、指籏下水道総務課主幹、 藤原下水道総務課主幹、細谷下水道総務課主幹、中村下水道管路課長、 濱野下水道部参事、竹内下水道施設課辻堂浄化センター長、 佐藤下水道施設課大清水浄化センター長、その他関係職員 事 務 局 藤本議会事務局長、福室議会事務局参事
ア、交通管理者、道路管理者との協議再開に当たり、2度にわたる工事の延期を重く受け止め、特に進捗管理や協議体制など、見直しについて検討が必要と思いますが、考えを伺います。 イ、債務負担行為16億円ですが、今回、設計プランの見直しを市民にお示しいただきました。整備費10億円、委託管理料6億円についても、新たな設計が決まり次第コストレビューすべきと考えます。本市の見解を伺います。